Draw Something 2

Draw Something 2は、史上最高の人気を博したPictionary(描いた絵が何であるかを当てる)のようなゲームで、最初のバージョンに改善を加えました。

このバージョンで気付く最初の改善点は、描画で表せる単語の数です。今回は5,000語以上の単語を収録しています。他のプレイヤーが描いた絵の一部を見て、それが何であるか当てるか、自分で何か描きます。

著しく改善した点は他にも、最初のバージョンでは少なかった描画ツールが増えたことなどが挙げられます。今回用意された様々なブラシ、ペンシル、ペン、スプレーなどにびっくりするはずです。さらにそれら全てが100色以上の色で使えるのです。

いつもどおり遊ぶか、世界中からランダムに対戦相手を探して遊ぶか、Facebookの友達の中から対戦相手を選んで遊ぶことができます。2つ目の選択肢を使えば、知り合いとのみ対戦できるので、楽しみが増えます。

Draw Something 2は(筆遣いのスキルを使う)非常に楽しいソーシャルゲームです。その中で世界中のプレイヤーがiOSデバイスのスクリーンで絵を描き、相手が描いているものを想像して楽しめます。